Dr.藤巻の美容歯科ブログ|あごの関節と歯並び:フェイスボー・トランスファーの意味

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2016年4月24日

あごの関節と歯並び:フェイスボー・トランスファーの意味

Filed under: 咬み合わせ・顎関節症,歯並び — Michiya Fujimaki

歯科治療、主に義歯の作製過程においては、

 

噛み合わせ全体の治療の必要性

顎関節症の原因を知る

 

等のために「フェイスボー・トランスファー」という工程を行います。

 

歯は、顎関節と一体として機能しており、顎の運動を正確に再現するために、咬合器を利用します。

私の診療において、「KAVO Arucus Face bow」「KAVO Protar evo7」咬合器は、欠かせないツールとなっています。

なぜ使うのかは、イラストを見ていただけたら一目瞭然です。

 

「フェイスボー・トランスファー」を行うことにより、

 

①調整の少ない歯を入れることができる。

②顎の動きと調和のとれた歯が作製され、長く使える歯を提供できる。

③噛み合わせの不調和までも、再現することができる。

 

など、様々な利点があります。
フェイスボートランスファー フェイスボートランスファー

フェイスボーを使用して、模型を付着(マウント)します
フェイスボートランスファー

関節の動きを咬合器上に再現します

 

 

 

フェイスボートランスファー

顎関節2点と前歯との平面「ボンウィル三角」と、下顎咬合平面との角度「バルクウィル角」を再現します。

 

顎の動きと歯の形は、とても深い関係性があります。

 

kavo Protar evo7

http://www.kavo.co.jp/product/kavoproduct/high_tech/articulator

 

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