Dr.藤巻の美容歯科ブログ|牧草牛は究極の食事!|4つの胃の不思議。

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2016年8月24日

牧草牛は究極の食事!|4つの胃の不思議。

Filed under: グルメ,健康 — Michiya Fujimaki

こんにちは大塚美容形成外科・歯科の、藤巻理也(ふじまきみちや)です。

ケトジェニックダイエットを実践していると、牛肉が、良質なタンパク質・脂質を含み、アレルギーの少ない、理想的な食べ物であることがわかります。

そんな牛は、「草を食べて、なんで大きな体になるの?」と疑問に思い、牧草だけで育つ「牧草牛」に注目してみました。

草食動物の中でも4つ胃を持ち、食べ物を胃と口を行き来させる、「反芻動物」に分類されます。

口をモグモグさせているのは、消化されにくい「牧草」を胃から口に戻し唾液と混ぜ、咀嚼しているからです。

 

第1胃唾液と攪拌混合され、唾液と微生物のより発酵分解

第2胃により再び口に戻され噛み反し(反芻)が数回行われます。この過程で発酵され、脂肪酸有機物が生産(栄養成分)され、吸収します。

第3胃では、発酵が終了した食物残渣微生物水分が吸収

第4胃で、食物残渣微生物消化され、小腸で吸収される。

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このように反芻動物が実際に消化吸収しているのは、植物(牧草)そのものではなく微生物およびその代謝産物であるため、反芻動物は厳密には「草食動物」ではなく微生物食動物とも言われています。

そんな微生物にとって「良い牧草」だけを食べて育った牧草牛 には、「鉄分」「オメガ3脂肪酸」や「良質なタンパク質」など、大切な栄養が、穀物を飼料とする牛(穀物牛)よりも多く含まれています。理想的な赤身牛肉は、「ケトジェニック・ダイエット」にとって理想的な食材です。

人間微生物も、食べ物によって作られている。

自分に取って「良い食事」を、心がけたいものです。

【まとめ】

牛の大きな胃で、微生物が草を発酵・分解し、その増えた微生物を栄養としている。牛は自分で牧草を消化することが出来ない。微生物が産生した、酸で草を分解している。

牧草牛には、「鉄分」「良質なタンパク質」「オメガ3脂肪酸」など、大切な栄養がバランス良く含まれています。「ケトジェニック・ダイエット」において、積極的に食べたい食材です。

【オススメ店】

ニュージーランドの緑豊かな大自然、さわやかな風、新鮮な空気。大地いっぱいに広がる栄養豊富な牧草だけを食べて育ったニュージーランド牧草牛。

アロッサ 銀座店 http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13038526/

IMG_6976

【参考】

ニュージーランド牧草牛について http://newzealand-beef.jp/beef

畜産ZOO鑑 http://zookan.lin.gr.jp/kototen/nikuusi/n121_4.htm

反芻 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E8%8A%BB

畜産技術協会 http://jlta.lin.gr.jp/publish/sheep/kiji/41_01.html

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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